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大変遅くなりましたが、3月下旬のFesduのご報告を申し上げます。
昔からのモルジブの雰囲気を残しながら温水真水シャワーや部屋ごとの足洗い場など十分な設備を持つ、小さいけれどとても魅力的な島でした。
マーレで駐在の日本人から「このところ天候が良くない」と言われましたが、Fesdu滞在中に唯一(それも数時間だけ)降られた日にウェイター氏が言うには「まとまった雨は2カ月ぶりで、天水に頼るこのあたりの島ではとても困っていた」とのこと。70KMしか離れてない(当然間に山はない)のに、やはり南の島の天気は難しい。
島の設備やシステムは Tomokoさんがこのサイトのリゾート情報(Vol:05 26th FEB 2004)に書いていただいていますので、その記事を読んで行ってきた私の感想と追加情報です。
我々が滞在したのは四角いタイプの部屋(これも1戸建てから2部屋続き、4部屋続きあり)でしたが、ダイバーの滞在には十分な設備で、テラスのテーブルセットもダイビング後のログ書きには最適な場所でした。Tomokoさんの情報では3極平ピンとのことでしたが、我々の部屋は角ピンでした。(モルジブの島はこの2通りを持っていれば大概OKですね) もちろんサンセットバーもほぼ無料ですから、夕陽を見ながら軽食をつまみながらカクテルを飲みながらのログ書きも捨てられません。トシのいった私の場合は、ダイビング後にお腹はすきますが、ここで食べてしまうと夕食が食べられなくなるので、難しい選択でした。 この島の場合、日本からの予約はフルボードでも自動的にオールインクルーシブになるそうですが、我々の持っていたバウチャーがフルボードになっていたのと、レセプションのお兄さんが不慣れだったためか、初め「これはオールインクルーシブとは違う」と言って、彼にとっては慣れないフルボードの説明をしてくれましたが、結局バウチャーを再発行という手段を経てオールインクルーシブに戻りました。日本からバウチャーを持参される方は、代理店にこの事情を話された方が1手間減るかもしれません。我々の場合はシニアスタッフが「バウチャーがおかしい」と判断してバウチャーが再発給されてオールインクルーシブの伝票が使えるようになってからまとめてサインという方法を採ってくれました。 食べ物も質が高く、最近のモルジブでは減ったように思うセットメニューが日に1度ある(それも昼夜変わるのが良い)のもよい教育を受けた十分な数のウェイターを確保できるリゾートであることの証明のように思いました。セットでない食事の時には客が長い列を作る時間帯がありますが、スープだけ欲しいときには別にサーブしてくれたり、その場で調理しているコーナーは別に誘導するなどスタッフの配慮は行き届いていたと思われます。 ゲストリレーションズなどに一部 妙になれなれしい奴はいましたが、全般的にはヨーロピアン相手の時と同じようにその日の出来事や、自分の島の話、ときに家族話をしてくれる、Tomokoさんの情報にある 適度な距離感がたもたれた居心地の良さがありました。 ちなみに、滞在中(リゾートには9泊)日本人は我々の到着翌日に出発した2人を除き我々2人だけでした。
ハウスリーフのサンゴの立派さに驚きました。ガレキの多さから、かなり立派だったサンゴが一度は壊滅したのでしょうが、所々でかなりボリュームのある枝サンゴ・テーブルサンゴの群落が見られます。リーフ内の魚もカラフルですが、アトールの中にあるフェスドゥではリーフの外側も極端に強い流れはないのでスノーケリングでもリーフエッジやドロップオフの魚を楽しめます。カメもナポレオンもミノカサゴもクマノミも十分楽しめます。ダイビングをされる方にはさらに、通常は潮あたりの良い第1級ポイントの深場でしか見られないような ホウセキキントキのムレやヨスジフエダイの大群、小物では何種類ものウツボやニシキフウライウオ、ウミウシがハウスリーフで見られるという特別な感動が待っています。ダイバーの方にもハウスリーフのスノーケリングをお薦めします。
ダイビングはオランダ人のカップルを中心にモルジビアンスタッフ2人もガイドに出ています。昨年から写真を始めたとのことで、もちろん大物も狙いますが、小物にも非常に興味を持っています。ダイビングセンターのPCでいつでも作品を見せてもらえます。客もカメラを持っている人が多かったように思います。カメラを始めたてのスタッフにはあまりいい経験がありませんが、ここのスタッフは被写体はまず客に譲り、全体を管理していて好感が持てました。さらには長期滞在の客やリピーターが短期の客に被写体を譲る余裕があるのも、あのスタッフの人柄かもしれません。オフィスのオープニングアワーが夕方だけで、19時〜20時に受け付けて翌朝9時30分からチェックダイブとホテルスタッフは言いますし、ダイビングセンターにも書いてあります。我々は初日は休息の予定だったので丁度良かったのですが、到着した午前8時過ぎにダイビングセンター前で午前のダイビングの準備をしているスタッフを捕まえたところ、午後から潜るか? とか 今からチェックダイブするか? とも聞かれましたので、少しでも多く潜りたい方は交渉の余地がありそうです。ポイントは(世界有数のポイント目白押しの地域なので当然ですが)マンタポイントあり、ソフトコータルびっしりの綺麗なケーブあり、そんな中でニシキフウライウオや見たことのないウミウシをも見つけてくる という飽きることのないダイビング生活でした。 来シーズン(今年冬〜来年春)クローズして部屋と設備を改修する(旧タイプのロッジの建て替えと海水淡水化施設、発電施設の更新 らしい)予定だそうです。リニューアル後も同じダイビングスタッフが戻り、島自体もこれまでの雰囲気は残るということのようですが、今のフェスドゥに興味のある方は今シーズンの内に1度行ってみて下さい。
まとまりがなくなってしまいましたので、気付いたことがあれば、また具体的なご質問を頂いたら、その都度投稿させていただきます。長くなってごめんなさい。
[訂正です] ごめんなさい コンセントの記載に誤りがありました。 角ピンでは平ピンと同じですね。 「Tomokoさんの記事では3極平ピンでしたが、私が泊まった部屋は3極丸ピンでした」が正しいです。 モルジブでは部屋によって設備が違うこともあるので、みなさんも丸角両方持っていきましょう。 |
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オールインクルーディブシステムを儲けたお得で嬉しいリゾート。アリアトールの北の中心、マーレから72.4kmに位置します。水上飛行機で約20分から25分。プラットホームは、リゾートの直ぐ前にあるので、ドーニーで1分から2分程度で到着します。
*行かれたお客様のコメント
お客様は、比較的ご年配の方が多いせいか、本当に静でのんびりと過ごせる島。お食事もバラエティーに富んでいるので、飽きることなく食べることができる。
オールインクルーディブは、請求書に気にすることなくのめるので楽。また、バーでスナックのサンドイッチを頼めるのが嬉しい。これも美味しく、おやつ&酒のつまみを持って行っても左程手をつけないですむかも知れません。
スタッフも、なれなれしくなく、丁度距離間があってなかなかいい感じです。
日本人にはあまり宣伝をしてほしくないリゾート!
ボートダイビングは、今回はマンタが沢山見ることができて大満足。
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W リトリート & スパ ‐モルディブ (W Retreat & Spa -Maldives) |
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